GPS Visualizer: Data Logger Visualization Technology

公開日: 20:07 GT6 YouTube

『グランツーリスモ6』は、トヨタ自動車から6月2日に発売される

「スポーツドライブロガー」の公式対応アプリケーション第一弾となりました。


スポーツドライブロガーは小型FRスポーツ86を対象に、

サーキットで採取した走行データをUSBメモリーに転送できる商品です。

4月7日に実施予定の『グランツーリスモ6』アップデート1.06で追加される

「GPSビジュアライザー」では、

スポーツドライブロガーで採取したデータを読み込ませ、

ゲーム上で走行リプレイとして再現することができます。


現時点で対応可能なサーキットは

富士スピードウェイ、筑波サーキット、そして鈴鹿サーキットで、

今後順次拡大される予定です。


スポーツドライブロガーでは

CAN(Controller Area Network)と呼ばれるリアルタイム通信システムを使って

GPS位置情報や車速、

エンジン回転数、アクセルペダルストローク、ステアリング操舵角、ブレーキ操作信号といった

走行データを記録し、

USBメモリーに保存できます。

『GT6』ではそれらの情報を読み取ることで正確なリプレイをゲーム上に再現します。

 更に

『GT6』の「データロガー」機能と組み合わせることで、

サーキットでの走行データをゲーム内で分析することはもちろん、

プロドライバーの走行データを読み込んで

ブレーキやアクセルのタイミングを比較する、

といった活用も可能になります。

















とのことです!


これもリアルの世界とバーチャルの世界が繋がる一つの手段ですね!


それにしても、

グリップならある程度誤差がないと思いますが、

ドリフトやものすごい激しい走り、

クラッシュなどをするとグランツーリスモ6で再現されている車が

ものすごい動きになりそうですけどねww


後は、

チューニングとかどうなんでしょうねww

モンスター級に改造した車を走らせたとき、

走行ラインやその時の走りを再現するいことが優先なのか!?

グランツーリスモ6でその車が可能と見込まれている範囲を越えられないのか!?


どういう基準かも気になるところですねww

どちらもおかしなことになることは間違いないでしょうがww


まぁ、

とりあえず4月7日にアップデートが予告されているので、

それを待ちましょうwww


YouTubeとかに試してみた動画などがアップされるでしょうからww
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